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【中津川警察署からの防犯情報】詐欺被害に関する情報

中津川警察署からの詐欺被害に関する情報をお知らせします。

令和7年中、岐阜県下において、被害件数837件、被害総額約50億円の詐欺被害が発生し、統計開始後最悪の被害となりました。
本年に入っても、被害は増加傾向にあり、令和8年6月末時点で、岐阜県下では被害件数504件、被害総額約30億円の被害が、また、中津川市内においても被害件数9件、被害総額約1億1000万円の被害が発生しています。
この被害件数と被害総額は、警察に被害の届出をされた方の数値です。中には、「被害にあったこと自体が恥ずかしい」などの理由により、被害の届出をされていない方もたくさんいますので、実際は甚大な被害となっています。
これ以上被害を増やさないために、大切な財産を守るためにも、犯行の手口と有効な防犯対策について知っていただき、ご家族、職場、知人等あらゆる場で共有をしましょう!

♦犯行の主な手口

【ニセ警察官詐欺】
・犯人が、スマートフォンや固定電話に、国際電話番号(+1や+44などの「+」プラスから始まる番号)などを利用して電話をかける
・偽物の警察官(実在する都道府県警察や警察署)を名乗り、「あなたの口座が犯罪に使われていることが分かった」、「あなたの携帯電話が不正に契約されたことが分かった」、「あなたに逮捕状が出ている」等と不安にさせる
・ニセ物の逮捕状の画像を送信する、自宅に郵送する等して更に不安にさせ、逮捕を免れるための手段として、指定した口座に現金を振り込ませる

【SNS型投資・ロマンス詐欺】
・SNS上に載っている「投資、資産倍増、儲かる」等との広告をクリックすると、投資を行っているように装っているLINEグループに招待し、グループメンバー全員から「絶対儲かる」等と言われ、投資や暗号資産に興味を持たせた後に、指定した口座に現金を振り込ませる
・使用しているSNSに知らない異性からメッセージが届き、返信をするとしばらくの間やり取りが続き、好意を持たせた後に、投資や暗号資産の話を持ち掛け、指定した口座に現金を振り込ませる

◊防犯対策

令和7年中、詐欺の犯行に利用された電話番号の約75.5%が「国際電話番号」によるもので、普段皆さまが使用しているスマートフォンや携帯電話にも電話がかかり、被害に遭っています。
そのため、犯人からかかってくる知らない電話番号に出ないことはもちろんですが、国際電話を直接受けないようにする『国際電話の着信ブロック』が防犯対策として特に有効です。

◊警察庁推奨アプリ(ダウンロード、利用料金ともに無料)

〇詐欺バスターLite
〇詐欺対策byNTTタウンページ

是非ともアプリをダウンロードし、犯人が使う国際電話などをブロックし、詐欺被害に遭わないよう防犯対策を進めましょう!!

↓アプリのダウンロードはこちら↓
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/apps/

【お問い合わせ先】
中津川警察署生活安全課 0573-66-0110

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